KOTOコイン、Windows版ウォレットできてるってよ

こんばんは。

なよじです。

 

タイトルの通り、KOTOコインのWindows版Walletが出来ているようなのでWSLのUbuntuから移行させました。

ちょっと引っかかるポイントもありましたが、スムーズできると思います。

Windows版のウォレットへの移行

Kotoコインが出て間もないころは、公式でサポートされていたウォレットがLinux版しか存在していませんでした。

そのため、多くのWindowsユーザはWindows Subsystem for Linux(WSL)を利用してKotoコインwalletを立ち上げたかと思います。

その後、人柱版のWindowsウォレットはできたものの、なかなか正式版っぽいのができておらず、私はずっとWSLを利用し続けていました。この度(結構前かもしれませんが)、人柱版の外れたWindowsウォレットを作成してくださったようですので、移行しました。その手順を記載します。

ダウンロード時間なども含めて2時間もあればできると思います。

ただし、32bit版のWindowsには対応していないため、64bit版Windowsの方のみ実施してください。

また、何かあっても私は何も補償できないので、自己責任で実施してください。

Kotoコインコアのダウンロード

まずはKotoコイン本体を公式ホームページからダウンロードしましょう。

公式ホームページはこちら↓

 

 

ホームページを開いたらこんな感じだと思います。

 

ほんと、素敵なデザインですね。

ホームページをページダウンしていくと、ダウンロードリンクがあります。

 

 

ここでは①のコアプログラムをダウンロードしますので、①のWindowsをクリックしてください。

クリックするとGitHubが開きます。

 

開いてすぐにダウンロードリンクがありますので、クリックして好きなフォルダに保存してください。

ダウンロードしたzipファイルを解凍するといくつかのファイルが現れます。

 

この後は①、②、③の順に実施します。

(マイニングをする方はこの時点でマイニング用のプログラムもダウンロードしておくと良いです。)

 

①初回起動時のバッチファイルの実行

ダウンロードしたフォルダの①RUN-FIRST_ja.batをダブルクリックして実行します。

実行するとコマンドプロンプトが起動して何やら処理が進んでいきます。

続行するには何かキーを押してくださいと表示されるまで放置してください。

 

②Kotodの起動

次にKotoデーモンを起動します。②Kotodを起動して、WSL時代のウォレットを復元します。

Kotodの初回起動

「Windowsボタン+R」を押してcmdと入力します。

 

 

OKを押すとコマンドプロンプトの画面が起動します。

起動したウィンドウに②Kotodのファイルをドラッグアンドドロップしてください。

 

 

ドラッグアンドドロップすると、ファイルのパスが表示されますので、そのままエンターを押して実行してください。

ただし、すでにWSLでKotodを起動している場合はポート番号が被っちゃってエラーになるので、

エンターを押す前に必ず終了させてください。私はこれで1時間悩みました(汗)。

正しく実行されるとこんな画面になります。

 

一旦「Ctrlボタン+c」を押下してプログラムを止めてください。

WSL時代のウォレットの復元

次にWSL時代にUbuntuで作ったkotoのウォレットを、Windowsに移します。

まずはWindows版ウォレットのウォレットデータファイルを確認します。

「Windowsボタン+Eキー」でエクスプローラを立ち上げ、

%APPDATA%\Koto

と入力してエンター。

 

そこにwallet.datというファイルがあると思います。

bkフォルダを作成するなど、別の場所に移動してください。

 

次にUbuntuを起動し、何とかして.kotoフォルダに移動します。

 

 

フォルダの中にwallet.datというファイルがあると思います。

間違って消してしまうと、所有しているkotoコインがすべて消えてしまうのでご注意ください。

 

このwallet.datを、Windows版ウォレットのウォレットデータファイルのあった場所に置きます。

ただ、アクセス権の関係で直接コピーは不可能なので、まずデスクトップにコピーします。

Ubuntuで以下を打ち込んでください。

cp wallet.dat /mnt/c/Users/[ユーザID]/Desktop/

「ユーザID」はご自身のWindowsのユーザIDに置き換えてください。

実行するとデスクトップにwallet.datファイルができているので、

最初に開いた「%APPDATA%\Koto」に移動させてください

 

移動が完了したら、「 -rescan」オプションをつけて再度②Kotodを実行します。

同じようにコマンドプロンプトにKotodをドラッグアンドドロップし、末尾に「 -rescan」と追記してからエンターを押して実行すればOKです。

そのまま、起動したままにします。

 

③GUIクライアントの起動

最後にGUIクライアントを起動します。起動にはJavaのsdkが必要です。

③のGUIクライアントをダブルクリックして起動しないようでしたら、

インストールが必要です。

 

見事起動しなかった方はJAVAのSDKをインストールしましょう。どうぞ。

 

Windows64bit用をダウンロードしてくださいね。

ダウンロードしたファイルを実行し、次へボタンを連打すれば完了します。

 

 

インストールが完了したらもう一度③GUIクライアントを起動してください。

 

↑こんな感じに表示されるはずです!

 

[adchord]

Windows版でのソロマイニング

Linuxでマイニングしてたよって方は、マイニングの環境も移したいと思います。

私もその一人でして、実施した手順を簡単に紹介します。

Kotodを「-gen」指定で起動する

②Kotodを実行する際に、末尾に「-gen」をつけてから起動します。

それだけです。

 

cpuminerを実行する

公式HPから、②マイニング用プログラムをダウンロードします。

 

②のWindowsをクリックすると、Githubに移動します。

 

 

kotominerをダウンロードし解凍します。

あとは、解凍したいろんな種類のminerd_XXXに対して試し堀りをしてみて、

一番ハッシュレートの良さそうなminerdを使用してください。ちなみに以下で掘れます。

minerd_XXX.exe -o 127.0.0.1:8432 -u [rpcuser] -p [rpcpassword]

 

ちなみにrpcuserとrpcpasswordは

%APPDATA%\Koto\koto.conf

で確認できますよん。

こんな感じになっていたらOKです。

 

以上です。